One Life Many Worlds : My Journeys Through the Heavens and Hells of Extraterrestrial Worlds (Japanese Edition)

子供時代日本で起こった宇宙人遭遇とそれに伴う数々の超自然体験、そして大人に成ってから世界各国で起こり続けた宇宙船遭遇に依り、ジュリアナ・オカの人生は宇宙人に依り指導されて行く事に成りました。この本は宇宙人遭遇の日に起こった目覚め；宇宙の何処かで生きていた人間ではなかった時の記憶をテーマにした本で　“いかにして人間を越えて高い霊の世界に行くか”という課題の追及に掛け行った彼女の人生が書かれています。 　　　ニューヨークとフランスのニースに24年間住居を構え、アメリカとヨーロッパの行き来を毎年続け、又14か国に住み、百国以上の国を旅したジュリアナ・オカは、ソロバイオリンニスとして、そして又画家として世に名を出しました。しかしドイツ実存哲学が専攻で生涯独身生活を続けています。それは彼女が高級霊宇宙人に依って助けられ、彼等の存在に魅せられているからです。 　　　多くの臨死体験が有った彼女の人生は、真理追及に生涯を掛けていく様になり、仏教、キリスト教、そして又インドに住んでインド哲学、ヨガ等様々な角度からの研究を重ねていきました。高級霊宇宙人と関わっている時に起る超自然の力に依って築かれてきたジュリアナ・オカの人生は、事実は小説よりも奇なりと言われるもので、彼等との関りが彼女にとって最も重要な事と成って行ったのでした。幼少時代に起こった宇宙人遭遇から、宇宙人に依ってコントロールされていくことに成れて行き、今日に至り依然としてその道で生きているのです。彼女の人生は、彼等からのメッセージを伝える事が使命とされている為に、この本が書かれました。